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| >IT技術情報>php>APC で PHP を高速化
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PHP3 とちがい、PHP4 は、Zend Engine と呼ばれるスクリプトエンジンを用いてプログラムの解釈/実行を行なっています。Zend Engine
は、スクリプトを実行する前に中間形式にコンパイルし、それを実行する、という手順を踏んでいますが、この中間形式のデータを保存しておき、次回からのプログラムの実行を高速化しよう、というのがAPC(Alternative
PHP Cache)です。APCのインストールから基本的な設定方法を解説します。
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【 目次 】
1.はじめに
2.インストール
3.php.ini の設定
4.テスト
5.キャッシュされるファイルについて
6.その他注意点
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【動作環境】
*当稿はスタックアスタリスクの前身サイト ITB-TECHよりの移行記事となります。掲載されている内容が最新の物でない場合はご了承ください。
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1.はじめに
PHP3 とちがい、PHP4 は、Zend Engine と呼ばれるスクリプトエンジンを用いてプログラムの解釈/実行を行なっています。Zend
Engine は、スクリプトを実行する前に中間形式にコンパイルし、それを実行する、という手順を踏んでいます。(PHP3
は、スクリプトそのものを解釈しながら実行していました。例えば、関数の定義は呼び出すよりも先にしておかなければならなかったのですが、PHP4
は定義と呼び出しの順番は関係ないですよね?それも、スクリプト全体を先に処理していることによって発生する恩恵の一つです。)
このコンパイル作業ですが、スクリプトに対してアクセスがあるたびに毎回行なわれています。しかし、コンパイルの作業で行なうこと自体は常に同じですので無駄な処理を毎回行なっている、といえなくもありません。そこで
APC を使ってこの無駄をなくし、Web サーバーとしてのパフォーマンスを向上させることができます。
APC(Alternative PHP Cache) は、アクセスがあった際に中間形式にコンパイルしたものを捨ててしまわず、ファイル(もしくは共有メモリに)として保管しておいて、以後同じファイルに対してアクセスがあった際には、保管してあるキャッシュを利用するという方法を用いて高速化をはかります。
ここでは APC のインストールと設定に付いて説明致します。
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