また、backtick 演算子という機構も用意されています。ほぼ system と等価な機構です。(system
ではプログラムの終了ステータスを取得することができますが、backtick 演算子ではそれができません。)バッククオート(`)で囲まれた内容をシェルに渡して実行し、出力を返します。
backtick 演算子使用例
1:
$str = `/bin/ls -l /tmp`;
という形で、ls の結果が $str に格納されます。
■注意点
system などの外部プログラム関数を使うスクリプトを作る際に注意しなければならない点があります。例えば、フォームから受け取った値の一部が
system などに外部プログラムの引数の一部として渡すような場合、簡単に任意のコマンド(rm
や cat /etc/passwd などの危険なコマンドでさえ)を発行できてしまいます。