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| IT技術情報>システム/サーバ構築>0からのApache第06回:Apache基本設定パート4 |
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【連載 】0からのApache
第6回:Apache基本設定パート4
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4.待ち受けポートの変更(1.3/2共通)
HTTPサーバは通常80番ポートでクライアントからのアクセスを待ち受けしています。Apacheもデフォルトでは80番ポートで待ち受けするようになっています。クライアントはサーバの80番ポートにアクセスにいくため、サーバ・クライアント間で正常に通信を行うことができます。不特定多数に公開されているサイトでは、このように80番ポートを使用するべきです。しかし特定メンバ向けのサイトや、社内スタッフ向けのサイトなどでは逆に誰でも気軽にアクセスできないようにしたい場合があります。例えば8000番ポートで待ち受けをすれば、普通にアクセスしてもページを表示することができません。
Listenディレクティブを使用することにより、待ち受けポートとIPアドレスを指定することができます。また以下のように複数のIPアドレスが設定されている場合でも、社内ネットワークと直接つながっている192.168.0.3からのみアクセスできるようにすることも可能です。

デフォルトでは以下のように設定されています。これはすべてのIPアドレスに対して80番ポートで待ち受けするという設定になります。
#
# Listen: Allows you to bind Apache to specific IP addresses and/or
# ports, in addition to the default. See also the <VirtualHost>
# directive.
#
# Change this to Listen on specific IP addresses as shown below to
# prevent Apache from glomming onto all bound IP addresses (0.0.0.0)
#
#Listen 12.34.56.78:80
Listen 80
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192.168.0.3の8000番ポートで待ち受けしたい場合は以下のように設定を変更すれば結構です。
#
# Listen: Allows you to bind Apache to specific IP addresses and/or
# ports, in addition to the default. See also the <VirtualHost>
# directive.
#
# Change this to Listen on specific IP addresses as shown below to
# prevent Apache from glomming onto all bound IP addresses (0.0.0.0)
#
#Listen 12.34.56.78:80
Listen 192.168.0.3:8000
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クライアントから8000番ポートにアクセスする場合は、ホスト名に続いてポート番号を指定すれば結構です。www.itboost.co.jpの8000番ポートにアクセスしたい場合はhttp://www.itboost.co.jp:8000/とURLを入力します。
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【 目次 】
1.はじめに
2.特定のユーザ権限でApacheを動作させる(1.3/2共通)
3.エラーページ表示(1.3/2共通)
4.待ち受けポートの変更(1.3/2共通)
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