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| >IT技術情報>システム/サーバ構築>megaideとカーネルアップデート
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最近Linuxでよく利用されるraidのコントローラにLSI社のmegaraidがあります。 このコントローラを使用するには問題があり、モジュールのソースコードが LSI社から配布されていない為、カーネルのアップデートを行うときに問題に なります。この記事では直接の解決策は書いていませんが、参考になるはず!? の情報を載せています。megaideで困っている方は必読です!
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小川典嗣
株式会社アイティーブースト
2004/4/16 |
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【 目次 】
1.はじめに
1_1..Linuxのインストール
1_2.megaide
2.カーネルのアップデート手順
2_1.カーネルのアップデート
2_2.megaideモジュールの作成
3.最後に
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【実行環境】
RedHat Linux
megaraid ideコントローラ |
1.はじめに
以前に比べ、随分Linuxに対応したデバイスが増えていますが、実際にサーバの設定を行う際には、意外とデフォルトで対応していないデバイスを使用することが多くあります。今回はその中でもIBM
ATA133 RAIDコントローラ(実際はmegaraidのide製品です)を搭載したサーバを例に、カーネルアップデートを行う際に必要となるmegaideモジュールの作成方法を見ていきます。
IBM以外でも多くのメーカでこのモジュールを使用する装置を提供していますが、現状ではIBMが一番このデバイスのサポートは優れているようです。他メーカの装置を利用してサーバを構築している場合にも以下のIBMの装置を利用した場合の手順が役にたつと思われます。 |
1_1.Linuxのインストール
IBMのサーバ機器はLinuxへの対応が比較的進んでいると言えますが、もちろん古いバージョンのOSを利用する場合などには、デフォルトではインストールすら正常に行えない場合があります。そのような場合にはメーカより提供される補助ディスクを使用することでインストールは問題なくできます。
IBMのエントリーサーバやBladeサーバで使用されるATA133RAIDコントローラのモジュールはRedHat
Linuxには含まれていません。このコントローラはmegaideというモジュールを使用するデバイスです。 |
1_2.megaide
megaideとは、LSI LOGIC社が提供するIDE RAID用のコントローラモジュールです。LSI
LOGIC社はmegaraidの名前でSCSIタイプとIDEタイプの2種類のコントローラを提供しています。megaraidは、各メーカ(IBMだけでなく、DELLやHPなども)のエントリーサーバなどでよく使用されています。
Linuxをインストール時にmegaideデバイスを認識させる為のモジュールは、LSI LOGIC社のホームページより取得することができますが、このLSI
LOGIC社のホームページで手に入れることができるモジュールは既に特定のバージョンのカーネル用にコンパイルされたバイナリファイルのみです。もし最新のカーネルを使用したい場合には、そのカーネル用のモジュールを作成する必要があります。 |
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