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システム/サーバ構築
>sendmail 8.12 の導入
sendmail 8.12 の導入
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3.sendmail 基本設定
sendmailのメインとなる設定ファイルは、sendmail.cfとsubmit.cfです。インストールした状態ではこれら設定ファイルが存在しないので、新しく作る必要があります。各OS用の雛型がsendmail.8.12.1以下のcf/cfにあります。Linuxであればgeneric-linux.mcが雛型ですので、まずこれをコピーします。
cd cf/cf
cp generic-linux.mc sendmail.mc
次にsendmail.cfを作成した上で、設定ファイルをインストールします。
sh Build sendmail.cf
sh Build install-cf
ローカルで受信するドメインの指定を、/etc/mail/local-host-namesに記述します。ファイルがない場合は新規作成の上受信したい@以下の部分を1行に1ドメイン記述してください。
最後にエリアスファイルを作成した上で、エリアスデータベースを作成します。
touch /etc/mail/aliases
/usr/sbin/sendmail -v -bi
これで、/etc/mail/aliases.dbができているはずです。
sendmailは以下のコマンドでデーモンとして起動できます。-bdはデーモンとしてバックグラウンドで動作させるためのオプションです。また-qオプションでメッセージをキューに保存する間隔を指定します。
/usr/sbin/sendmail -bd -q15m
sendmailオプションの詳細はmanで確認してみてください。
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【 目次 】
1.はじめに
2.インストール
3.sendmail 基本設定 の設定(1.3/2共通)
4.メールリレーの許可 の設定
5.POP サーバインストール
6.sendmail 8.12 付属ドキュメント日本語訳 コマンド
6_1.FAQ
6_2.KnownBUGS
6_3.LICENSE
6_4.README
6_5.INSTALL
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